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TAL-Reverb-2 [VSTe・Reverb]

危ういところでした。Volume 10 から新しく導入したもう1つのエフェクト・プラグインの紹介を忘れていました。

これまで三種の神器の1つとして活躍してくれていた GLACEBERB ですが、如何せん 32bit オンリー。そろそろ 64 bit のリバーブ・プラグインを見つけ出さなければならない時期と考えていたところです。丁度 Volume 10 という切りの良いタイミングなので別のプラグインに変更する事に決意。そして、GLACEBERB に負けず劣らず音の良いプラグインとして TAL-Reverb-2 を選択。GLACEBERB に慣れ切った体(耳)には未だ使いこなしが不十分ですが、間違いのない選択であると確信しています。

TAL-Reverb.jpg

ダウンロードhttps://tal-software.com/products/tal-reverb
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Leet Deray 2 [VSTe・Delay]

楽曲と楽曲をつなぐ際に前曲をそのままカットすると不自然な場合があります。フェードアウトさせても良いのですが何かしっくりきません。そんな時は敢えてバッサリカットし、エフェクトを加えれば聴きごたえが生まれるのではないでしょうか。そんな考えの中で Volume 10 で新たに導入したエフェクト・プラグインがコレ。

Leet Drlay 2.jpg

コレはディレイを加える為のプラグインです。そうです。音が遅れて聴こえる様にするエフェクトです。2~3他のディレイを試してみたのですが、コレが一番調整を行ない易く、且つ、自分の思い通りの音がつくりやすかったのでコレで決ました。

ただ今回は誰が聴いてもディレイと云う効果ではなく、何となくぼんやりやんわりな感じに楽曲が終わる様に仕上げています。

ダウンロードhttp://sonic.supermaailma.net/plugins
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TDR VOS SlickEQ [VSTe・EQ]

既に A1 Trigger Gate を紹介しましたが、今回と次回は Volume 10 制作に際し、新しく導入したプラグインを紹介していきます。今回はイコライザーです。

これまでイコライザーは TDR NOVA を使用してきました。しかし、これは高性能であり高機能なのですが、単純に使いたい場合等、気が引けてしまうのです。もっと簡単に、そして、音の良いイコライザーはないものかと? 欲を言えばマスタリングに最適なイコライザーなら..........。

そんな訳で TDR NOVA と同じサイトにある巷で評判の TDR VOS SlickEQ を試しに導入。それがコレ。

Slick EQ.jpg

噂通り、音が良いし、使い勝手も良好。何の不満もありません。早速、サブミックストラックに導入し、低音を盛りました。TDR NOVA 同様、多機能なのですが、マスタリング用途や単純な使い方ではこちらの方が良い感じがします。

ダウンロードhttp://www.tokyodawn.net/tdr-vos-slickeq/
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3 ライブラリ [ミックスダウン&マスタリング]

サブミックストラック最後の説明はライブラリです。このサブミックス・トラックにはミックスに加えるループ素材が含まれます。Mixcraft 7 に付属のループ素材や自分で制作したループ素材がそれです。個別トラック毎に必要なエフェクトを加え、サブミックス・トラックではコンプレッサーを掛け、音を整えた後、マスター・トラックに送っています。

他にもサブミックス・トラックを使用していますが、説明はここまで。要は素材別、エフェクト別等、何かしらの共通要素を持ったモノ同士をグループ化する事によってこれまで単純に並べたられたトラックよりもより目的意識を持ったトラックを制作する事ができます。そして、この事が後の管理や修正、そして変更がより簡単になります。目的意識は何事にも大切ですね。
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2 Low Cut Track [ミックスダウン&マスタリング]

このサブミックストラックには結果として1つのトラックしか含まれていません。それならばサブミックス・トラックを採用しなくても問題無いのですが、全体構成を考えてこの方式を採用しました。

中のトラックはフィルターで低音をカットした後、コンプレッサー圧縮する作業を施し、マスター・トラックに送っています。キックとキックが重なる部分の処理を受け持たせているのですが、何方か一方をこの様に処理させる事によってクリップを防いでいます。
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1 Normal Track [ミックスダウン&マスタリング]

サブミックストラックの説明ですが、先ずは 1 Normal Track の話からです。このサブミックス・トラックにはミックスに使用される楽曲のみとなります。具体的には

1.1 Track A :奇数番目の楽曲
1.2 Track B :偶数番目の楽曲

となり、それ以外の素材は含まれません。音量レベルは一律 -4dB に設定してあり、余計なエフェクト・プラグインは掛けていません。後はそのままサブミックス・トラックに送っています。

次に

1.3 Track A Comp :奇数番目の楽曲にコンプレッサーを掛けたトラック
1.4 Track B Comp :偶数番目の楽曲にコンプレッサーを掛けたトラック

ですが、上記の記述通り、楽曲にコンプレッサーを掛けたトラックとなります。楽曲同士が重なるとどうしても音量レベルがクリップしてしまいます。そこで、クリップが発生した箇所をこちらに移動させ、コンプレッサーを掛け圧縮。その後、サブミックス・トラックに送っています。

次に 1.5 Track C ですが、こちらは単なる予備トラックです。画像には何も映っていませんが、別の場所で楽曲の一部をこのトラックにコピーし、楽曲そのものに変化を与える為に使っています。エフェクトは何も掛けず、そのままサブミックス・トラックに送っています。

最後は 1.6 Track D Deray です。このトラックにはエフェクトとしてディレイを掛けており、ディレイが必要な楽曲はこちらで処理しています。後は何もエフェクトは加えずそのままサブミックス・トラックに送っています。


上記6つのトラックから送られてきた音声データーはサブミックス・トラックでミックス・ダウンされ、1つの音声データーを格納したトラックになります。そして、このトラック上でコンプレッサーを掛け、音量のピークを抑えた後、イコライザーで低音を盛っています。後はそのままマスター・トラックへ送って終了となります。


以前は楽曲と楽曲をミックスする前に楽曲そのものの低音をブーストしていました。しかし、この方法がダメでした。同じ量の分をブーストしても楽曲によって低音の入っている量が異なる為、そこから出てくる音はその差の分だけその楽曲全体の出力レベルに差が生じてしまうのです。全体を通して同じ音量で聴こえる様にするにはこの差の分を頭に入れ、レベルメーターと格闘しなければなりません。これでは音量レベルの修正に必要以上の時間と労力が掛かり過ぎてしまいます。でも、ミックス後に低音をブーストすればその後の楽曲同士の音量レベルが違っても全体を通して同じ音量に聴こえます。違いは低音の量感のみとなります。考えてみて下さい。低音が入っていない楽曲の低音をいくらブーストしても何も変わらないですよね。
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サブミックス・トラック [ミックスダウン&マスタリング]

『盛っているだろう?』
『盛って何が悪い?』

な~んていう会話が有ったかどうかは知りませんが、少なくとも盛っている事も確かな事実。The Future.FM にアップされたミックスを聴くと大半のミックスに盛られた感があります。そこで、私のミックスも盛る事に決定。ミックスダウン&マスタリングの概念を取り入れた Volume 7 からは盛っています。で、何を盛っているのか?それは低音の量感です。難しい事は何もしていません。単純にイコライザーで盛っているだけです。

でも、このイコライザーで低音を盛った事が後々、面倒な事を生じさせているのです。楽曲同士のレベル合わせを非常にシビアにしなければならず、又、加えるループ素材等のレベルに関しても同様にシビアにしなければなりません。まるで綱渡り状態です。レベル調整に時間が掛かり過ぎ、余計な作業が増える結果になってしまっています。

そこで、DAW 上のトラック構成を見直す事にしました。これまでは DAW 上に各トラックを単純に並べていただけですが、Volume 10 からは下図の様にサブミックス・トラックを導入。各トラックをグループ別に一旦サブミックス・トラックに集約、その後、マスター・トラックに送る方法を採用。詳細は後日となりますが、レベル合わせが単純(実際には殆ど皆無)になり、作業時間の大幅な低減につながりました。

V10 - 01.jpg

ちなみにサブミックス・トラックとは上の画像の中で

1 Normal Track
2 Low Cut Track
3 ライブラリ
4 Last Break

となります。他にも有りますが、とりあえずは画面に映っている範囲のみ列挙しました。
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LSGate [VSTe・Gate]

ゲートと云うプラグインの存在を知り、そして、おぼろげながらその機能を知り、最初に試したのがこの LSGate です。

LSGate.jpg

ただ、スライダーを調整すれば良いだけの事なのですが、色々試しても思うような効果が得られませんでした。着眼点が悪いのか?発想が悪いのか?それとも使い方が悪いのか?いずれにしても上手く機能しませんでした。まあ、後日、A1 Trigger Gate が上手く機能した事により目的は達成したんですけどね。

ダウンロードhttps://www.kvraudio.com/product/lsgate-by-littlestudios
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A1 Trigger Gate [VSTe・Gate]

先ずは下図の波形から。上段の橙色は元々 Mixcraft 7 に付属するループ素材です。そして、下段の緑色はとあるプラグインを通した波形になります。

A1 Trigger Gate 02.jpg

実際にミックスに加えた波形は緑色のプラグインを通したループ素材になります。橙色のループ素材をそのままミックスに加えるとどうしてもクリップをしてまのです。原因は至って簡単です。橙色の波形を見て下さい。レンジいっぱいに音が入っている箇所が存在しています。この部分が楽曲の音と重なり合ってレンジをオーバーしてしまうのです。

これまでいらない部分を削除するのに

① フィルターで削除
② M/S 処理で削除
③ カットアップで削除

の3種類を紹介してきましたが、今回はそのどれを選んでも思うような結果が得られませんでした。コンプレッサー圧縮してもダメ。そこで登場するのがゲートプラグインです。

A1 Trigger Gate 01.jpg

正直、当初は何の為のプラグインなのか?全然見当がつきませんでした。導入したのも今回が初めてです。でも、習うより慣れよの言葉通り、適当にいじっていたら思うような結果が得られた感じです。上手く調整を行えば完全にいらない部分を消せるのかもしれません。でも、今回はここまで精一杯です。今後、使い方をマスターする事によっては面白い効果が得られるかもしれません。

尚、今回の音源は Volume 10 の冒頭の楽曲に加えてあります。

ダウンロード:http://www.alexhilton.net/A1AUDIO/index.php/downloads
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Vitamin X Volume 10 [Vitamin X]

前3作はマスタリングと云う概念に目覚めて制作しましたが、今回の Volume 10 は更にその概念を高い位置に置き制作しました。具体的な内容は後日、改めてになりますが、時間が空いた時にでも聴いてみて下さい。



=== Track List ===
01 Going Nowhere / Little Mix
02 Shattered Glass / Britney Spears
03 Push Up on Me / Rihanna
04 CALLING YOU / Kat DeLuna
05 Your Love Is My Drug / Ke$ha
06 The Sweet Escape / Gwen Stefani featuring Akon
07 SUGAR / MAROON 5
08 Two Black Cadillacs / Carrie Underwood
09 What You Wanted / OneRepublic
10 Tiny Little Bows / Carly Rae Jepsen
11 Piano / Ariana Grande
12 I Lived / OneRepublic
13 I Am Not a Robot / Marina and the Diamonds
14 Fluorescent / Gwen Stefani featuring Angelo Moore
15 Rumour Mill / Anne-Marie
16 Latch / Disclosure
17 Take Care / Drake
18 Pray To God / Calvin Harris
19 White Noise / AlunaGeorge
20 Papi / Jennifer Lopez
21 The Way I Like It / Mandy Capristo
22 OH YEAH(LA LA LA) / Kat DeLuna featuring ELEPHANT MAN
23 Sweet Dreams / Beyonce
24 Not Fair / Lily Allen
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