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5 Noize Riser Impact [ミックスダウン&マスタリング]

このサブミックス・トラックには主にワンショット素材が含まれます。下の画像は全体の長さのおよそ3分の1程度しか映っていませんが、使用したワンショット素材の数はこれまでのミックスの中で最多になっています。

Mastering 16.jpg

ミックスに使用する楽曲のジャンルにもよると思いますが、これら小さな脇役達も非常に大切ですよね。目立ちはしませんが、でも、いないと寂しい。脇役達が存在するからこそ主役が引き立つ。それならばいっその事、きちんとした居場所を用意してあげないといけません。そんな思いが込められたトラックです。
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4 Drums [ミックスダウン&マスタリング]

このサブミック・トラックはドラム及びパーカッション関連のトラックが収められています。今回の Volume 11 ではミックスに加えた音源そのものの数は少ないですが、今後は自分で制作するリズムやビート関連の音源はここに含む事を考えています。

Mastering 15.jpg

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3 Normal Track [ミックスダウン&マスタリング]

以前にも有ったサブミックス・トラックですが名前が同じでも今回からは中身が違っています。楽曲のカットアップが中心となりますが、ここには敢えてイコライザーやフィルター等で加工せずにそのままミックスに加える素材が入ります。今回は有りませんがループ素材やその他の素材もここに含ませる事を考えています。

Mastering 14.jpg

トラックの一部に Reflex と云う見慣れない文字が有りますが、これはまた後日と云う事で..........。
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2 Low Cut Track [ミックスダウン&マスタリング]

さて、今度は 2 Low Cut Track です。キック同士が重なって爆音になるのを防ぐ為、低い音域をカットしたり、意図的に低い音域をカットする為のトラックの集合体です。

Mastering 13.jpg

これまでこのブログで紹介してきたイコライザー・プラグインを複数用いて、それぞれの箇所で最も効果的な効果が得られるよう、適材適所でプラグインを使い分けています。

サブミックス・トラックでは特に何もせず、各トラックを1つにまとめ、マスター・トラックに送っています。
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LSS-DJeq [VSTe・EQ]

LSS-DJeq.jpg
余談ですが前回紹介した basiQ よりもこちらの LSS-DJeq が本当は本命でした。何せ見ての通り、DJ が使いやすい様にデザインされたイコライザーなのです。まるで本物のミキサーやコントローラーの様に3バンドのイコライザーで且つ、Kill スイッチも付いていると云う正に DJ 仕様のプラグインです。

しかし、残念な事に例の不可思議な現象がこのプラグインでも発生するのです。非常に勿体ない。それさえなければ大本命なんですけどね。

ダウンロード:http://www.londonschoolofsound.co.uk/
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basiQ [VSTe・EQ]

basiQ.jpg
ここで 2 Low Cut Track の説明に入る前に今回新たに導入したイコライザー・プラグインの紹介です。

これまで TDR NOVA や TDR VOS SlickEQ 等を紹介してきました。そして、新たに発見したイコライザー・プラグイン等も色々と試してきました。その中で実際に低域等をカットし、その効果や音質等を確かめてきたのですが、時折不思議な現象に遭遇するのです。ハイパスフィルターを稼働させ、そのカットオフ周波数を高く設定すると聴覚上は音量変化が無いのにもかかわらず音量レベルが上昇すると云う現象です。別の表現で書くとキックの音をフィルターやイコライザーで消し去り、音量レベルを下げたつもりが実際には逆で音量レベルが上昇してしまっているのです。この現象、相当な厄介モノであり、色々と解決策を試したのですが、未だに解決策が見つかっていません。

そんな折、DJ コントローラや DJ ミキサー等の様な3バンドの簡単なイコライザーは無いものかと試していたところ、basiQ を発見。当初は見た目があまり好みではなく敬遠していたのですが、実際に使用すると上の様な不思議な現象が発生せず、すんなり音量調整が可能。加えて 64 bit 版となれば即、使うしかないでしょう。そんな訳で今回の Volume 11 から実践配備となっています。

ダウンロード:https://www.kuassa.com/products/basiq/
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1 Low Boost Track [ミックスダウン&マスタリング]

このサブミックス・トラックは以前紹介した 1 Normal Track に該当するトラックとなります。相違点はコンプレッサーを掛けているトラックを無くした事です。これにより単独で楽曲そのものに掛かるコンプレッサーが無くなりました。

サブミックス・トラックの fx 部分が緑色の反転表示となっていますが、各個別トラックの fx は反転表示されていないのがその証です。

Mastering 12.jpg

具体的な方法ですが、これまでは各個別トラックの最大音量レベルを -4dB に設定していましたが、今回からこれを -6dB に変更。この 2dB の差が小さい様で実は絶大な効果を発揮。楽曲と楽曲が重なる全ての箇所とまでは叶いませんが、クリップが発生する頻度を下げています。後はクリップが発生した箇所や聴覚上、爆音になっている箇所の個別トラックの音量レベルを調整する事でクリップを防ぎ全体として同じ音量になる様にしています。

レベル調整後、ここで初めてコンプレッサーの登場です。楽曲と楽曲が重なる部分では必ず -6dB を超えてしまいます。そこでこの -6dB を超えた部分にサブミックス・トラック上でコンプレッサーを掛け、出来るだけ -6dB に収まる様に圧縮します。この時使用したコンプレッサーは以前紹介した Acoustica Compressor です。色々なコンプレッサーを試しましたが、今回の様な用途ではこの Acoustica Compressor が今だに一番です。

そして最後に TDR VOS SlickEQ を用いて低域をブーストしマスター・トラックへ送っています。

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おそらくこれが最終形 [ミックスダウン&マスタリング]

前回の Volume 10 でほぼ完成形に思われたミックスダウン&マスタリングですが、まだまだ未熟な部分が存在します。その中で最も気がかりな部分としてコンプレッサーの使い過ぎが挙げられます。何せ完成された楽曲同士を重ねたり、更には別の音源を重ねる訳ですからコンプレッサーは必需品になります。が、それでも使い過ぎの感は否めません。

そこで、Volume 11 の制作に当たってはこの点を注視し、サブミックス・トラックの構成から見直しを実施。そして、たどり着いたのが下図に示した新しいサブミックス・トラックの構成です。

Mastering 11.jpg

全部で5つのサブミックス・トラックとなります。各トラックの詳細な中身は後日となりますが、これから制作するであろうミックスはこの形態を基本にしていく事になります。
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GTS450 から GT-710 へ [現状報告]

余談ですが、Volume 11 を Mixcolude へアップした翌々日、PC 操作時に画面が突然真っ暗に。原因を調査したところビデオカードと断定。今、思えば数週間前からちょっと変だったんですよね。ビデオカードと原因を断定したものの確固たる確証はないまま即、ヨドバシカメラへ直行。店頭に並んでいた一番安いビデオカードを購入。帰宅後、ビデオカードを組み込んで電源投入。無事、PC は生き返りました。

自家用車が故障してもスマホが故障しても特別困らない私は PC がダウンすると完全にお手上げ状態。何故なら代替えが利かないから。これほど便利で応用が利く道具は他には無いからです。例えば自家用車が故障しても最悪、タクシーや自転車、そして、徒歩等、一時的な代替えはいくらでも用意されています。しかし、PC にはそれが無い。全ての自分の予定をキャンセル(第三者が関連する場合を除いて)してヨドバシカメラへ直行です。

現在の PC は6年前に組み立てたモノ。何時も PC を組み立てる時はミドルレンジに設定しています。こなれたパーツを使えば相性問題で悩む必要はありませんからね。でも、今回は別。予算計上も準備もしていなかったので一番安いビデオカードを購入した訳です。

それでもなんなんですかね? 描画速度が速いじゃないですか。DVI が2つで2つのスロットを占有し、補助電源を必要としているビデオカードに対して、今回、購入したのは補助電源も要らなければスロットも1つで済む小さなビデオカード。それでもこの小さなビデオカードの方が速いのです。6年の歳月は恐ろしいものですね。参りました。
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Vitamin X Volume 11 [Vitamin X]

Vitamin X Volume 11 S.jpg

皆さん、ご無沙汰しております。

先程、Vitamin X Volume 11 を Mixcolud にアップしました。

今回の Volume 11 は冒頭からいつもとは違う雰囲気になっています。アゲアゲとまでは行きませんが、全体の雰囲気も大幅に変えてあります。

ドライブに、ビーチにそして暇な時にでも聴いて下さい。



=== Track List ===
01 Illusion / Zedd featuring Echosmith
02 Gimme Plenty / Morgan Page featuring Shana Halligan
03 Summer / Calvin Harris
04 Beautiful Now / Zedd featuring Jon Bellion
05 Together / Calvin Harris featuring Gwen Stefani
06 Arcadia / Hardwell & Joey Dale featuring Luciana
07 Apollo(Original Mix) / Hardwell featuring Amba Sheperd
08 Video / Morgan Page featuring Tegan and Sara
09 Loves Mistaken / Morgan Page featuring Shelley Harland
10 Outside / Calvin Harris featuring Ellie Goulding
11 Faith / Calvin Harris
12 Done With Love / Zedd
13 I Could Be The One / Avicii vs Nicky Romero
14 Waiting for Love / Avicii
15 Blame / Calvin Harris featuring John Newman
16 All This Love / Alesso featuring Noonie Bao
17 Nothing Can Hold Us Down / Hardwell & Headhunterz featuring Haris
18 Sally / Hardwell featuring Harrison
19 Addicted To A Memory / Zedd featuring Bahari
20 In The Air / Morgan Page featuring Angela McCluskey
21 Every Teardrop is a Waterfall / Swedish House Mafia featuring Coldplay
22 Dare You(Radio Edit) / Hardwell Hardwell featuring Amba Sheperd Matthew Koma
23 Dollar Signs / Calvin Harris featuring Tinashe
24 You Got the Love [Mark Knight Remix]/One / Swedish House Mafia Florence + the Machine

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